導入2カ月で年間700万円コスト減企業が語る! 【決定版!受発注業務コスト削減セミナー】

「受発注業務」の効率化、コスト削減はこれで解決!
「うまいもんドットコム」「豊洲市場ドットコム」などを
運営する株式会社食文化様の事例も紹介!
プログラム
日程 2021年10月21日(木)
(受付開始13:50)
※本セミナーは、Zoomウェビナーを利用したオンラインセミナー形式で開催します。▼申込みはこちら▼
https://future-coms.lmsg.jp/form/24903/cVAV3ykJセミナー詳細 ■セミナー内容
第一回『事例から学ぶ!「決定版」失敗しない受発注業務コスト削減セミナー』「季節変動が激しく、受発注業務の人員確保(シフトコントロール)が難しい」
「取り扱い商品数が増え、事務作業は増える一方。人為的ミスのリスクを軽減したい」
「事務作業が増えてもリソース不足にならない体制を作りたい」
「顧客情報を上手く活用できていない。マーケティング力を上げたい」
「時間に縛られる業務が多く、余裕がない」
このようなお悩みをお持ちではありませんか?企業が抱える「受発注業務」。この「受発注業務」は多くの場合
・扱う商品数が増加すればするほど、手作業が増える
・商品の仕入れ先や出店先(モール)の数だけ、業務フローがある
といった傾向があり、事業が拡大すればするほど現場の方々の事務作業は増えるという事務作業の増大ループに陥りがちです。事業拡大をしたいけれど、そういった事務作業が足かせになり、事業拡大に二の足を踏む企業の方も多くいらっしゃいます。そうした場合において、このフローを各企業ごと個別に見直し、RPAによって最適化・自動化することで、事務作業の時間を大幅に削減することができます。結果として事業が拡大しても事務作業が増えない体制を作ることへとつながっていきます。
また、ミスをしたらどうしようという社員の心理的負担の解消、連休明けやキャンペーンなど、注文が殺到する時期への対処なども可能になります。本セミナーでは、業務フローの見直しとRPAによって、受発注業務を効率化した事例を通して、“失敗しない”受発注業務に関するコスト削減のヒントをご紹介します。
本セミナーでは下記のような事例をご紹介致します。
・導入2ヶ月で「年間700万円分コスト減」(株式会社食文化様ご登壇)
・項目が多い受発注業務(納品書等)の自動化で業務工数の約92%を削減!
・FAX帳票による発注書類のデータ入力時間を50%以下に削減売上UPと業務改善を同時に実現する『受発注業務の効率化』には、日本企業にあったDX(日本型DX)を進めることが肝要です。
本セミナーでは、そうしたDXについての考え方や進め方などを事例をもとにわかりやすくご紹介します。【セミナー概要】
・売上UPと業務効率化を『同時に』進めることが重要な理由
・日本企業にあったDX(日本型DX)とは?
・難しいと思われがちな受発注業務の効率化手順
・業務効率化/コスト削減だけではない!その先にある「攻めの戦略」
・業務効率化を実現したRPAとはどのようなものなのか?
・株式会社食文化様による事例紹介■参加費
無料定員 限定50人
(ZOOMによるWEBセミナー)講師 ■株式会社フューチャー・コミュニケーションズ
RPA/AI-OCRグループ
松本 一斗■株式会社FCEプロセス&テクノロジー
DX推進チーフコンサルタント
近藤 恭子■株式会社食文化 シニアマネージャー
オペレーション部 部長代理
加納 翼様
https://www.shokubunka.co.jp/主催 株式会社フューチャー・コミュニケーションズ
https://future-coms.com/株式会社FCEプロセス&テクノロジー
https://fce-pat.co.jp/
セミナー詳細
開催日時 | 2021年10月21日14時~15時 |
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対象者 | ー |
参加費 | 無料 |
会場 | ZOOMウェビナー |
主催 | 株式会社フューチャー・コミュニケーションズ&株式会社FCEプロセス&テクノロジー |
注意事項 | ー |
お問合せ | ー |