【BtoBアポは】メールフォーム×テレマが最強!

コロナでアポが取れない!これを打破するアポ獲得のポイント!

 

 

こんにちは、フューチャー・コミュニケーションズ三宅です。

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弊社、DX-BPOサービスを色々と展開しておりまして、

私は【攻めのDX】と呼ばれる範囲、

・BtoB支援:アウトバウント/インサイドセールス支援

・BtoC支援:EC事業のトータル支援、コンサルティング

を行っております!

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今回は、BtoBでは一番重要な課題である、リード獲得!アポ獲得のお話です。

このコロナ禍で中々アポが取れないとお嘆きの方に、

現状のテレアポの状況と、「おすすめの手法」をご紹介します。

 

<このような方におすすめ>

・コロナ禍でのアポ獲得にお悩みの方

・新規顧客獲得に取り組まれている方

・アウトバウンド営業を始めようと考えている方

 

<コロナでアポが取れない!!>

もうここで話すことではなく、皆様も実感されていることかと思いますが、

コロナはBtoBを大きく変えました。

・リモートワークの増加でアポが中々取れない

・電話代行会社に委託する先が増え担当に繋がりにくい

・WEBマーケティングの流行

 

このような形で、テレアポのアポ率は【激減】しています・・・。

また、WEBマーケティングの流行もあり、コンテンツサイトを作ったり、

インサイドセールス部隊を創設したり、MA(マーケティング・オートメーション)や、

SFA(営業管理ツール)等を導入したり。

 

ですが・・・

■テレアポしか、新規開拓のアプローチ方法がない!

■WEBマはお金もかかるし、やっぱりリードが足りない!

 

というのが本音ではないでしょうか?

 

そのような皆様に弊社が現在企業様にオススメしており、

かつ効果が高いアポ獲得方法をご紹介します!

 

それは・・・

【メールフォームマーケティング×テレアポ】のハイブリッド型です。

 

<メールフォームマーケティングとは>

みなさんの会社のHPにも「お問い合わせ」の欄から、営業メールが来たこと有りませんか?

弊社もここ最近結構増えてきました。

この会社の問合せフォームに営業メールを送ることを「メールフォームマーケティング」と

呼ぶことが多いようで、弊社も便宜上そのように説明させていただきます。

 

人によっては、メールフォームマーケは最近増えてきているから、

ほとんど効果がなくなってきたという方もいらっしゃいますが、

事象としてはそうですが、それは本質とはずれています。。

 

【本当に興味のある内容】であれば、効果は抜群です。

興味のある内容をメールにてお送りするためには、

その会社にあったご提案をメールに記載することが重要になってきます。

 

ですので、単にメールフォームに送信するだけではなく、

その中身をしっかりと、企業様毎にセグメントし内容を精査して送ることが重要です。

 

<テレアポとの組み合わせ>

メールフォームにターゲット企業が興味ある内容を送ることで、

開封率(メールを見る率)が上がります。更にその中に、

【成功事例】【提案資料】等をURLでダウンロード出来るようにすることで、

よりその内容に興味があるかどうかを判断することが出来ます。

 

ただ、それだけでは資料を落としておしまいとなるのですが、

その方々にテレアポをすることで、

・資料に興味がありそうな方に架電するので、無駄な労力をかけない

・普通にテレアポするより「メールをお送りしまして・・」のトークで受付突破しやすい

等様々な効果が見込めます。

 

<メールフォーム×テレマが最強!>

セグメンテーションしたリストに対して、

興味のありそうな資料をつけてメールを送り、

そこに反応した方にテレアポをかける。

 

このハイブリッドな組み合わせで弊社クライアント様も

多數の成功事例、実績を残されています。

 

自社で試してみるのもいいですし、是非ご相談いただければ、

事例含めご説明しますので、お気軽にお問い合わせ下さい!!

今後も現場に役に立つ情報を発信してまいります!

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この記事の筆者

三宅 涼太
1991年生まれ、新卒後、セブンアンドアイグループ入社。
その後食品機械商社での営業を経て、2020年にFCにジョイン。

主にBtoB/BtoCのDX事業を担当。
BtoB:アウトバウンド/インサイドセールス等
BtoC:ECのトータル支援業務、業務効率化支援等

趣味はドラム演奏。

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